国産カブトムシのマット交換、6回目。そうだ、腐葉土つかってみよう。

カブトムシの黒系と赤系の幼虫も春先になって動き出してきましたね。

たぶん、最後ではないマット交換をしようと思ったのですが、マットが無い。

いつものを発注してもよかったんですが、こちらが余っていたので試しに使ってみようかと思います。

カブトムシはクワガタと違ってマットを食う量も半端ないっすから。

春先のカブトムシ幼虫の体重はどのくらいか


マットを変えながら、今回試しに幼虫の体重を量ってみました。
面倒くさくなって、量らないでいましたが、蛹化前の春先なので、ちょっと気にはなるもんで。



この時期のカブトムシ幼虫は30~35gくらいあれば、大型になる可能性があります。
このあと蛹化前まで食べて40gを超えれば、70mm後半くらいですかね。

それで、一番大きかったのは36gでした。
過密飼育だったので、意外に大きいかなというのが、素直な感想です。
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アベレージは28~29gが多く、一番小さくて19g

これが腐葉土に変えてどうなるのか。

試してみたのはこれ


これだと送料が掛かってしまうので、1袋足して送料無料に。
計4袋で届きました。

ふわっふわなので、しっかり固めないと量が入らない。
ふわっとさせてしまうと、エサ不足になりそうです。
ふるい通し済みとありますが、枝やらビニ辺やら混入されてます。
まぁ、雑虫の混入はなさそうだし、気にしない。

1袋40Lですので、なかなか減りません。
コスパは最高にいいですが、結果はどうなのか。

コバエも湧きませんね。でも、それが一番の理由かな。
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