本土ノコギリクワガタの割り出し、3齢幼虫に全部なっているかと思いきや。

本土ノコギリクワガタのマット産みのケースを確認してみました。

もともと、三齢幼虫になってから、ひっくり返してみようかと思っていたのですが、忘れてました。

クワガタマットのままだったので、本当はこのまま多頭飼いしててもよかったんですが、実際何頭いるか分からなかったので、確認も含めて。


実際、こんだけいました。

22頭いました。


1頭は何か潰れてる?
なので、写真には23頭ですが、22頭としておきます。

大きいのが6頭いますが、雌雄の区別はつけてません。

すべてが三齢幼虫になってから、大きめのオスを5頭だけ個別飼育にする予定です。

5頭以外は衣装ケースでそのまま成虫まで持っていこうかと。

使用するマットは、やっぱり万能マットにします。


カブトマットにもクワガタマットにも使えるようなので、実際に検証。

そのまま使ってもまったく問題ない、加水も必要ないくらいちょうどいい。

届いてすぐ使えます。

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