赤系カブトムシのカブトマット、1度目の交換。さすが国産カブトムシ、孵化しすぎ。

前回、黒系のカブトムシのマット2回目の交換をしましたが、赤系のカブトムシのマットもついでに万能マットに交換しようかと思い、確認してみました。

黒系カブトムシに比べて、赤系のカブトムシは孵化が後になってたので、ちょっと油断してました。

こちらも、カブトムシの幼虫の糞だらけ。

赤系カブトムシの孵化数は




ちょうどいいので、数を確認しました。

3齢幼虫に脱皮したての幼虫が多いですね。

計・・・88匹。
調整すればよかった。

数が多すぎるので、近所に配っても、それでも有り余るでしょう。
オークションで引き取ってもらうかも検討しないとですね。

万能マットは、使い勝手がいい


やはり、黒系のカブトムシで使った万能マットは、そのまま使っても問題なさそうです。

1日、じっくり様子を見ましたが46匹の幼虫が、まったく上には上がって来ません。

それとも、単に腹が減っていただけ?
でも、マットが気に入らなければ、何匹かはマットの上に出てきてしまうはず。

それが無いのであれば、使い勝手がいいという事で。

安いですし。
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これより安くて良いマットがあったら、教えてほしいです。

ってことで、さっそく交換。

どんどん潜っていきます。

この画、やばい。

やはり、少し間引きしないことには大型化は無理でしょうかね。
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