国産カブトムシの飼育日記5  カブトムシ採集ならぬ、カブトムシ掘り

国産カブトムシの飼育は同じ条件ですが、育てている容器に差があります。

カブトムシの飼育は、大プラケース3つと衣装ケース1でした。

幼虫の時に小さかったカブトムシと、メスのカブトムシを大プラケースにいれて、オスでちょっと大きなカブトムシの幼虫を衣装ケースで管理してました。

今回は、ちょっとマット選びに失敗してしまったので、全体的に小さいです。
なので、衣装ケースもあまり期待できませんが。

とりあえず、大プラケースは、成虫になったようなので、カブトムシ掘りをしたいと思います。



■大プラケース1
これは、小さいオスとメスの幼虫を集めたものです。

あ、オス発見

小さそう・・


このプラケースにはカブトムシのオスが8匹。
メスが2匹でした。
小さいから10匹入れましたが、ちょっと過密でしたかね。

■大プラケース2
これはカブトムシのメスを三齢幼虫の時に振り分けたものです。
オスが居たら、選別が間違ってたことに・・・。

脚が見えてますが、光沢ないので、メスですね。


あ、出てきた。


メス8匹でした。
1匹羽化不全、羽パカでした。
メスの選定、あ

長くなってしまったので、続きはつぎの記事へ
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