国産カブトムシの飼育日記7  最後の衣装ケースに入っていたオスのカブトムシ。移動

最後の衣装ケースに入っていたカブトムシを割り出ししてみました。

割り出し中の画像ありません。



撮り忘れました。

とりあえず、蛹のまま、トイレットペーパーの蛹室へ移動。


4匹いましたが、やはり腹がデカいが角が短いというぶっさいくなカブトムシになってしまった。

やっぱりマットか。

今度は、これにしました。


DOSのカブトマットですが、6袋で3,000円弱、送料込、税込でノコギリにも使える。

匂いは少ししますが、衣装ケースに開けておけば、1日で山の土の匂いになります。
再発酵はないですね。今のところ、まったく問題ないです。

今度は、これで産卵セットを組みます。
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